新築マイホーム購入時、壁付けタイプの物干しを設置して正解!
- どんなところが良かったのか?
- デメリットはあるのか?
- 値段はいくらするのか?
新築マイホームを購入して12年経過する我が家の例を紹介します。
壁に設置した我が家の物干し(ホスクリーン)
- 1F物干しスペースの壁
- 2Fバルコニーの壁
↑こちらの2箇所に設置しました。
1F物干しスペースの壁に取り付けた壁付け物干し
窓の両側から飛び出てるのが壁付け物干しです。
手前から奥にある、5箇所の穴の好きな位置に竿を掛けられます。
スペース的に、洗濯物を干す竿は1〜2本までですね。
壁付け物干しの角度は、4段階に調節できます。
- 上40°
- 水平
- 下40°
- 下向き
取り付けた壁付け物干しは、川口技研のホスクリーンHK型というヤツです。
2Fバルコニーの壁に取り付けた壁付け物干し
バルコニーに壁に取り付けるタイプの物干しです。
収納時は、こんな感じ。
バルコニーのスペースがフルに使えるので地味に便利。
高さは3段階に調節できます。
上の写真は、一番低い位置にセットした状態です。
こういった感じで、壁に固定しています。
あとから自分で取り付けるとなると大変なので、新築時に業者に取り付けてもらったほうがラクですね。
取り付けた壁付け物干しは、川口技研のホスクリーンEP型というヤツでした。
12年使ったわかった!壁付け物干しのメリット・デメリット
メリット
デメリット
壁付け物干しの値段はどのくらい?
1F壁に取り付けたホスクリーンHK型
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物自体の値段は、8,400円ほど。
2Fバルコニーの壁に取り付けたホスクリーンEP型
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物自体の値段は、14,000円ほど。
クラハト
毎日使うものなので、値段的には許容範囲ではないでしょうか?我が家は12年間使っているので、もとは取れてます。
壁付けタイプの物干しは、いろんなメーカーのモノがありますが、川口技研というところのホスクリーンは耐久性がいいですよ。
我が家で使ってるのも川口技研のヤツです。
12年使って不具合なし。汚れはするものの、サビは出ていません。
あと10年は余裕で使えそうです。
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